※当ブログでご紹介するセラピストは、直近一週間以内での出勤が確認できたセラピストのみです。
場所:山手線西側
部屋:ワンルーム
衣装:マイクロビキニ
セラピストルックス・スタイル:★★★★★
めちゃめちゃ小柄な小動物系の可愛い子です。
目がぱっちりクリクリでハーフ系のモテそうな顔立ちで、「イマドキの子」という感じですね。
そして小柄なのにスタイルも抜群。というより小柄な体に不釣り合いなくらい大きなおっぱいがめちゃそそりましたw
全体的にも細身の体なので、とても綺麗なスタイルでした。
エロ施術:★★★★★
軽く挨拶と会計を済ませ、さくっとシャワーへいきます。
するとまさかの「背中流しますね!」とw
このお店では初めての経験だっただけに一気に高まりましたw
そのまま前の方も流してくれないかとお願いすると、普通に前まで洗ってくれますw
この時点から竿をガッツリと事故りながら洗ってくれるので、FBKしてしまいそうなところを我慢するので精一杯でしたw
それから彼女は先に上がってマイクロビキニへのお着替え。
私はギンギンになったFBKを収めながら紙パンツを履いてお部屋へ戻ります。
そこにはマイクロビキニ姿になった可愛い彼女の姿が。
小柄で非常に華奢な体つきをしているのに、どうしてそんなにおっぱいはパンパンなのですか??w
大きなおっぱいがマイクロなビキニにきつそうに押し込まれてしまっています。
あまりにもパンパンすぎてマイクロビキニは今にも張り裂けてしまいそう。
しかもお顔も可愛いので、先ほど収めたばかりの竿がまたどんどん大きくなっていってしまいましたw
そんなエロい姿の彼女に誘導され、まずはマットにあぐらで座ります。
そして横にぴたっとくっついてくれながらまずは腕のマッサージ。一応腕のマッサージという「体」ですが、これは明らかにおっぱいを押し付けにきていますw
そして腕のマッサージのはずが、いつの間にか彼女の手が私の身体中に伸びてきて乳首をコリコリさわさわ。
敏感な私はビクビクと反応してしまいます。彼女もそれに気づき、ひたすらに乳首を攻めてきますw
「感じてくれると張り切っちゃいます・・・w」
と言いながらひたすらに乳首をコリコリと刺激。
そしいてさらにおっぱいを密着させながら私の乳首をコリコリといじめ、私の反応を楽しんでしまっている彼女。
それからようやくうつ伏せになり、普通のマッサージに入ります。
これは上手いわけではありませんが、ずっとおっぱいを擦り付けながら乳首をコリコリと攻めてきますw
「油断してましたか?w」
それからずっと乳首を攻められながらも、オイルをたっぷりと体に伸ばされてカエル足へ。
意外にも事故は少なめからスタートしていきます。後で気がつきましたが、ここであまり事故らないのも彼女の戦略のようでしたw
乳首はこないだろうと見せかけてガッツリ攻めてきたのと同じで、意外と攻めないと思わせて実はめちゃめちゃ攻めてくるというw
最初こそ物足りないレベルで焦らされていましたが、彼女の口数の減り方に比例するように過激さを増していくカエル足。
少しずつFBKに当たるようになり、ガッツリと濃厚なFBK攻めがくる頃には完全な密着施術に加えて背中やお尻を舌で舐め回してくれるレベルww
チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・
とエロいリップ音が部屋に響きますw
最初に焦らされていたこともあり、めちゃめちゃ敏感に感じてしまいます。
「敏感なんですね・・・」
そして4TBになってからは紙パンツを脱がせてくれて完全に4545になりますw
後ろから抱きつくような体勢になり、私の乳首をコリコリと刺激。
その間も背中をぺろぺろと舐め回してくれる徹底ぶりです。
もうすごいレベルのギンギンさに彼女もびっくりw
「すっごいギンギンになっちゃってますねw」
「仰向けになりましょうか」
ということで仰向けになります。
「一旦クールダウンしましょうかー」
と言いながら顔にタオルを被せられます。
クールダウンなんていらないとお願いしても、「いいからいいから」となだめられますw
なので仕方なく身を任せていたところ、私の乳首に激しい刺激がww
チュパチュパチュパチュパww
まさかの乳首を舐め回してくれていましたw
「こうした方が敏感になるんですよ・・・」
視界を奪った方が敏感になって感じてしまうらしいですww
そのためにタオルをかけたみたいですw
素晴らしい攻めっぷりに感服ですw
身を任せていると、今度は唇に固い感触がww
そうです、彼女の生乳首ですww
「舐めていいですよ」
もしかして彼女も気持ちよくして欲しかった?w
と思い、激しく舌先でチョロチョロと舐め回しながら、両手でその巨乳を揉みまくりますw
「あぁ・・・・気持ちいい・・・」
やはりww
しばらくおっぱいを堪能させてもらうと、私を跨って69の体勢になり、
「こっちも気持ちよくしてほしいです」
とww
そういうことならと、下を脱がせて丸裸に。
するとそこはもうキラキラと濡れてしまっている彼女のあそこがww
そのまま舐め回して気持ちよくしてあげよう、とも思いましたが、先ほど彼女にやられた焦らしを私もやってみますw
中々気持ちいいところを触らずに、周辺をさわさわ。
しばらく続けていると、彼女も我慢ができなくなったようで、
「早く気持ちよくして・・・!w」
とw
もうめちゃめちゃエロいじゃないですかw
しっかり言えた彼女は気持ちよくしてあげましょw
TMNとKNで気持ちよくしてあげると、
「あぁ・・・気持ちいい・・・イっちゃいそう・・・!」
と喘ぎながら激しくイってしまいましたw
そして彼女もここまで気持ちよくなると我慢できなくなってきたのでしょう。
「ゴム持ってますか?」
とww
もちろん持っているので、装着していざ挿入!
と思いましたが、股を開いて待っている彼女をまたまた焦らしてみますww
「もうはやく・・・w」
とw
仕方なく奥までぶち込んであげましたw
彼女も焦らされていたこともあってかめちゃめちゃ激しく感じてくれています。
エロすぎる・・・w
彼女の中はめちゃめちゃ気持ちいい。
小柄な子なのでやはり締まりもきつく、FBKへの刺激がすごいことになっています。
それからバックや騎◯位などに体勢を変えて楽しみ、気持ちよくフィニッシュを迎えました。
最後には「焦らしが良かった」とのお言葉までいただきましたw
軽く挨拶と会計を済ませ、さくっとシャワーへいきます。
するとまさかの「背中流しますね!」とw
このお店では初めての経験だっただけに一気に高まりましたw
そのまま前の方も流してくれないかとお願いすると、普通に前まで洗ってくれますw
この時点から竿をガッツリと事故りながら洗ってくれるので、FBKしてしまいそうなところを我慢するので精一杯でしたw
それから彼女は先に上がってマイクロビキニへのお着替え。
私はギンギンになったFBKを収めながら紙パンツを履いてお部屋へ戻ります。
そこにはマイクロビキニ姿になった可愛い彼女の姿が。
小柄で非常に華奢な体つきをしているのに、どうしてそんなにおっぱいはパンパンなのですか??w
大きなおっぱいがマイクロなビキニにきつそうに押し込まれてしまっています。
あまりにもパンパンすぎてマイクロビキニは今にも張り裂けてしまいそう。
しかもお顔も可愛いので、先ほど収めたばかりの竿がまたどんどん大きくなっていってしまいましたw
そんなエロい姿の彼女に誘導され、まずはマットにあぐらで座ります。
そして横にぴたっとくっついてくれながらまずは腕のマッサージ。一応腕のマッサージという「体」ですが、これは明らかにおっぱいを押し付けにきていますw
そして腕のマッサージのはずが、いつの間にか彼女の手が私の身体中に伸びてきて乳首をコリコリさわさわ。
敏感な私はビクビクと反応してしまいます。彼女もそれに気づき、ひたすらに乳首を攻めてきますw
「感じてくれると張り切っちゃいます・・・w」
と言いながらひたすらに乳首をコリコリと刺激。
そしいてさらにおっぱいを密着させながら私の乳首をコリコリといじめ、私の反応を楽しんでしまっている彼女。
それからようやくうつ伏せになり、普通のマッサージに入ります。
これは上手いわけではありませんが、ずっとおっぱいを擦り付けながら乳首をコリコリと攻めてきますw
「油断してましたか?w」
それからずっと乳首を攻められながらも、オイルをたっぷりと体に伸ばされてカエル足へ。
意外にも事故は少なめからスタートしていきます。後で気がつきましたが、ここであまり事故らないのも彼女の戦略のようでしたw
乳首はこないだろうと見せかけてガッツリ攻めてきたのと同じで、意外と攻めないと思わせて実はめちゃめちゃ攻めてくるというw
最初こそ物足りないレベルで焦らされていましたが、彼女の口数の減り方に比例するように過激さを増していくカエル足。
少しずつFBKに当たるようになり、ガッツリと濃厚なFBK攻めがくる頃には完全な密着施術に加えて背中やお尻を舌で舐め回してくれるレベルww
チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・
とエロいリップ音が部屋に響きますw
最初に焦らされていたこともあり、めちゃめちゃ敏感に感じてしまいます。
「敏感なんですね・・・」
そして4TBになってからは紙パンツを脱がせてくれて完全に4545になりますw
後ろから抱きつくような体勢になり、私の乳首をコリコリと刺激。
その間も背中をぺろぺろと舐め回してくれる徹底ぶりです。
もうすごいレベルのギンギンさに彼女もびっくりw
「すっごいギンギンになっちゃってますねw」
「仰向けになりましょうか」
ということで仰向けになります。
「一旦クールダウンしましょうかー」
と言いながら顔にタオルを被せられます。
クールダウンなんていらないとお願いしても、「いいからいいから」となだめられますw
なので仕方なく身を任せていたところ、私の乳首に激しい刺激がww
チュパチュパチュパチュパww
まさかの乳首を舐め回してくれていましたw
「こうした方が敏感になるんですよ・・・」
視界を奪った方が敏感になって感じてしまうらしいですww
そのためにタオルをかけたみたいですw
素晴らしい攻めっぷりに感服ですw
身を任せていると、今度は唇に固い感触がww
そうです、彼女の生乳首ですww
「舐めていいですよ」
もしかして彼女も気持ちよくして欲しかった?w
と思い、激しく舌先でチョロチョロと舐め回しながら、両手でその巨乳を揉みまくりますw
「あぁ・・・・気持ちいい・・・」
やはりww
しばらくおっぱいを堪能させてもらうと、私を跨って69の体勢になり、
「こっちも気持ちよくしてほしいです」
とww
そういうことならと、下を脱がせて丸裸に。
するとそこはもうキラキラと濡れてしまっている彼女のあそこがww
そのまま舐め回して気持ちよくしてあげよう、とも思いましたが、先ほど彼女にやられた焦らしを私もやってみますw
中々気持ちいいところを触らずに、周辺をさわさわ。
しばらく続けていると、彼女も我慢ができなくなったようで、
「早く気持ちよくして・・・!w」
とw
もうめちゃめちゃエロいじゃないですかw
しっかり言えた彼女は気持ちよくしてあげましょw
TMNとKNで気持ちよくしてあげると、
「あぁ・・・気持ちいい・・・イっちゃいそう・・・!」
と喘ぎながら激しくイってしまいましたw
そして彼女もここまで気持ちよくなると我慢できなくなってきたのでしょう。
「ゴム持ってますか?」
とww
もちろん持っているので、装着していざ挿入!
と思いましたが、股を開いて待っている彼女をまたまた焦らしてみますww
「もうはやく・・・w」
とw
仕方なく奥までぶち込んであげましたw
彼女も焦らされていたこともあってかめちゃめちゃ激しく感じてくれています。
エロすぎる・・・w
彼女の中はめちゃめちゃ気持ちいい。
小柄な子なのでやはり締まりもきつく、FBKへの刺激がすごいことになっています。
それからバックや騎◯位などに体勢を変えて楽しみ、気持ちよくフィニッシュを迎えました。
最後には「焦らしが良かった」とのお言葉までいただきましたw